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2016/02/18 UP 美味しくて楽しい朝食から始まる至福の一日 @インターコンチネンタル ダナン サン ペニンシュラリゾート

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私にとって、そのホテルの印象を決める大きな要素の一つに”朝食がおいしいかどうか“というのがあります。

朝食が美味しいところは、たいてい、ランチもディナーもはずれないところが多い!というのが持論。さらに”美味しい”に、絶景などのプラスアルファが加わると、そのホテルの印象はグーンとアップしてしまいます。

160216_yj_44 こちらのホテルは、美味しい+絶景が叶う場所。これはかなりの高いポイントです。
朝食は、リゾートの一番上”ヘブン”レベルにあるダイニング「シトロン」でいただきます。ぜひ座って欲しいのが、全部で6つある、外のプライベートブース。ベトナムの伝統的なすげ傘「ノンラー」を逆さにデザインした遊び心溢れるこの席は、海抜100メートルに浮かぶように設置されています。座って外を眺めればまさにそこは絶景!気持ちの良い風を感じながら朝食をいただけば気分のいい一日の始まりです。

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ビュッフェスタイルの朝食は、驚くほど種類が多く、長い滞在でも飽きません。そして、その一種一種がぜーんぶ美味しい!ベトナムの著名料理研究家が監修しただけあり、いろいろと気が利いたメニューがそろっています。オーダーごとに目の前で作ってくれる卵料理や、ハム、ソーセージ、ハッシュドポテトなどの普通のホテルにあるメニューはもちろん、ベトナム風のチキンやビーフの料理などがずらり。ドラゴンフルーツなどを使ったペイストリーやマフィンなどの焼き菓子などは10種類以上、その他にアジアらしいハーブもチョイスできるサラダやフルーツ、キッシュに点心・・・・・・。何度もおかわりに行きたくなってしまいます。

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そして私一番のお気に入りはこちら!「フォーステーション」。麺の種類を選び、チキンかビーフか具を選んでスープをかけていただき、香菜、唐辛子、バジル、ミントなどのハーブを好みでトッピング。できたてのフォーがいただけます。きちんととっている滋味溢れるスープが美味しく、毎朝必ず食べていました。

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朝食をつい、食べ過ぎてしまい(笑)、お昼すぎてもあまりおなかがすかなかったのですが、軽くお昼を、と思い、ビーチそばにある「ベアフット」で遅いお昼を。

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ここではピザやパスタ、ハンバーガーなどの洋食もあるのですが、やはり、ベトナムらしいものが食べたい私。ベトナム風サンドイッチ“バインミー”と、サービスの方のおすすめ“バナナの花のサラダ”を注文しました。

160216_yj_26 これまた美味しい!バナナの花なんて初めて食べたのですが、まだ若い柔らかい花のつぼみでないとだめだそう。バナナの花のつぼみを細くスライスし、青パパイヤや人参、香菜などと一緒にナンプラーの効いたドレッシングでいただきます。
バインミーはさくっと軽いフランスパンに、皮付きのチャーシューと人参の酢漬け、香菜などがたっぷりはいっておりこちらも美味。添えのフライドポテトも、チリソースとマヨネーズをあわせた特製ソースがよくあって、あんなに朝ごはん食べたのに、これもペロリといただいてしまいました。

このリゾートは街から離れているため、ホテルでのんびり過ごすときには敷地内のレストランでいただくのが基本。ベトナム&アジア料理中心の「シトロン」、地中海料理が中心の「ベアフット」、そして夜は思い切りドレスアップしていきたいピエール・ガ二エール監修のフレンチ「ラ・メゾン1888」など様々なタイプのレストランがあります。

ゲストのいろんなシチュエーションに対応できる、クォリティの高いレストランが充実していることも、ラグジュアリー・ホテルには必要不可欠な要素。
今回は一人なので、行かなかったのですが、今度訪れたら、「ラ・メゾン1888」でぜひ、ヴィンテージシャンパーニュと、べトナミーズ・フレンチのコースを試してみたい、と思いました。

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