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2015/02/12 UP サンクトペテルブルク特集取材こぼれ話~Vol.3 特別に撮影させていただいた「ダイアモンドルーム」

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皆さま すっかりご無沙汰してしまいました。
文字通り、“食べる、旅する、仕事する”毎日で日々忙殺されブログの更新を怠っておりました・・・反省。
2015年も、旅や食のことを私なりに少しずつつづっていけたらと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、2015年最初の記事は、1月号で掲載した、ロシア・サンクトペテルブルク特集のこぼれ話の続きをあと二度にわたりご紹介したいと思います。

特集内でもご紹介したのですが、サンクトペテルブルクでまず訪れるべきはなんといってもエルミタージュ美術館。見どころは、本誌1月号を見ていただくとして、ここでご紹介したいのは、思い出深かった「ダイアモンドルーム」です。
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撮影/小野祐次


ここには、ロマノフ王朝由来の宝石類や黄金のお道具や装飾品が展示されているところ。
事前予約なしには見学できない場所です。(ちなみに、こちらを確実に見学したい場合は、旅行社を通じて予約をするのが一番いい方法です。中の見学をするのは一時間程度、ガイドがついてくれます。1月号でも紹介させていただきましたロシア旅行社さんでも予約を受け付けていらっしゃいます)通常は撮影禁止の場所ですが、今回は取材ということで特別に撮影させていただきました。

展示ルームにはまばゆいばかりの黄金や宝石の品々が展示されているのですが、圧巻だったのは、無類の石好きだったというエカテリーナ二世の宝石類。式典の時に配ったという煙草入れは金のケースにダイアモンドが埋め込まれていました。これが記念品だったとは、太っ腹すぎます!!(笑)

そして、度肝を抜かれたのが、こちら。
義母のエリザベータ1世から贈られたという宝石のブーケ型ブローチ。 Exif_JPEG_PICTURE その高さは20cmくらいはあったでしょうか。
もともとケースに入っていたのですが、撮影のために外に出して欲しいと頼むと係の方が快諾してくれ、棚に置いてくださり・・・・・なんと間近に撮影することが可能に! Exif_JPEG_PICTURE いやいや、これ、倒したら国家問題!とかなり緊張しながらの撮影。
ライターの清水さんも間近でひとつひとつの石を見ながら、細かに取材をされています。近くで見るとその輝きは今でも妖しいほどにキラキラとしていて。アメジスト、サファイヤ、トルマリン、一つ一つの宝石が本物の花のようにかたどられ、作られた素晴らしいものでした。

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この記事は全2ページです。

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