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2014/12/08 UP パリ&リヨン郊外弾丸旅行~Vol.2 「Airbnb」実際の部屋はいかに!? バスティーユのアパルトマンへ

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実は、パリはエレベーターやエアコンが無い物件が多いため「Airbnb」のお部屋の詳細ではエレベーターやエアコン、バスタブの有無が掲載されています。重い荷物がある方、盛夏真冬に宿泊する人は必須のチェック事項。三階ならばいいだろう、と階段にしましたが、やっぱり上げ下ろしは大変~! 141208_yj_04
お部屋のインターフォンを鳴らすと、中からホストとホストのガールフレンドが迎えてくれました。とっても感じのいい2人。部屋も写真のイメージとほぼ同じです。 141208_yj_05
141208_yj_10引き出しのお茶や洗剤は使っていいこと、最後にチェックアウトするときはできればごみをすべて一か所にあつめて中庭のごみ捨てに捨てて欲しいこと、ソファベットの組み立て方などなど、ホテルの宿泊とはまた違うルールやチェック項目があります。チェックアウトは、鍵を中に置いてそのまま出発すればOKとのこと。
その後、ホストの二人は親切に、近隣のおいしいパン屋さんやスーパーなども地図に書き込んで渡してくれました。“なにか困ったことがあったらいつでも連絡してくださいね”と言い残して帰っていく2人。とても流暢な英語でコミュニケーションはまったく問題ありませんでした。

さて、しばし部屋でくつろぎながら翌日以降のスケジュールの作戦会議をしたのですが、フリーのインターネットWiFiも完備され、かなり快適です。
しかし、問題が一つありました。シャワールームに行ったら、なんとボディソープやシャンプー類が無い。たまたま、一日分だけ持っていたからよかったけれど、バケーションレンタルの場合、無いのが基本のようです。(ちなみに、バスタオルやタオルは一人一組分はあります。もしも新しいものが使いたければ、部屋にそなえつけの洗濯機があるのでここで洗濯乾燥をするか日本から持ってくる必要があります。)

今回は二泊でかつ外食をびっちりいれていたので、調理をする機会はなかったのですが、次回はぜひ一週間パリに滞在するときなどに宿泊して、マルシェで食材を購入し料理をしてみたいと思いました。
また、鍵が一つしかないので、二人別々の行動をしたいときにはちょっと不便。インキーをしてしまった場合にも、すぐにホストが来てくれる、ということは難しいので、気をつける必要はあります。
そして、フランス語ができない私としてはタクシーを気軽に呼べないことがちょっとネックだったかな。基本、地下鉄で移動していたのでタクシーを呼ぶことはなかったのですが、チェックアウトをするときだけ現地の友人にヘルプしてもらいました。(今から思えばホストにお願いしても、きっとアレンジしてくれたと思います)

今回のこの部屋は1泊2万円ちょっと。宿泊時ユーロにしたら152ユーロくらいです。そこから考えると、この広さと設備、清潔感、立地を含めるとホテルではありえない価格。上手に利用して、暮らすように楽しむ一つの選択肢として考えるのも良いのではないでしょうか。私は次、一人旅の時にも利用したいなと思いました。

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