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2014/11/13 UP 「アマン東京」が12月22日にいよいよオープン!

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みなさん、こんにちは。今日はホテル界のビッグニュースをお知らせします。

その土地の環境を大切にし、伝統文化の継承を尊ぶことで知られる「アマン」。洗練されたホスピタリティと、土地の魂が宿る景観、美しい空間でのゲストのもてなしで、訪れた人が忘れることのできない特別なひとときを味わうことができるラグジュアリーホテルです。
普通の高級リゾートホテルとは一線を画すそこでの滞在の素晴らしさは「アマンマジック」と語られ、その魅力にとりつかれたリピーターたちは自らを「アマン・ジャンキー」と呼んでいるほど。
(ジョージ・クルーニーとアマル・アラムディンの結婚式も、ヴェニスのアマンリゾートで行われましたね)
GOLD世代なら「一度は行ってみたい」または「もう一度行きたい」ホテルブランドとして特別な思いがあるリゾートではないでしょうか。

そんなアマンが手掛ける初の都市型ホテルの地として、彼らが選んだ地はなんと東京。しかも、その場所は大手町の高層ビル「大手町タワー」の33階から38階の上層階部分!
アマンリゾーツの創始者、エイドリアン・ゼッカ氏は自身のリゾートを建築する土地の選定にはかなり厳しい人物。そこに費やす情熱とエネルギーは並々ならぬものがあります。彼の琴線に触れた場所に理想のリゾートを作るという姿勢こそが、人々がここまでアマンに恋焦がれてしまうほどの魅力を生み出してきたといっても過言ではありません。その「アマン」が、都市型のビルの中に、どんな非日常のサンクチュアリを作りだすのでしょう!?  否が応にも期待が高まります。

141110_yj_01 建築デザインは、アマンの代表的なリゾートを手掛けている、ケリー・ヒル氏。楠、和紙、石などの日本由来の建築素材をふんだんに使い、たっぷりとした陽の光とそれが作る影を意識しているとか。 ハイライトはロビーエリアの真上に位置する縦40m、横11mの和紙に覆われた空間。30mもの高さの吹き抜け天井に和紙を通した柔らかな光が降り注ぐよう設計されているそうです。

141110_yj_02 客室は71㎡のスタンダードルームから157平米のスイートルームまで全84室。
日本の「お風呂」文化にも着目し、各部屋に設えている浴槽はゆっくり肩まで浸かることができる深めのものを選ぶなど、実に細やかに和の文化と美を考えて作られているエピソードも。ゆったりと、贅沢な素敵なお部屋になりそうで、実物を早く見てみたい!
そのほかにも、「大手町タワー」の地上階にある「大手町の森」に隣接するカフェ by アマンでは日本の老舗蔵元直送の「アマン東京オリジナル日本酒」が楽しめたり、メインダイニングにはガラス張りのウォークインタイプのワインセラーも登場予定。 RS2297_Aman Tokyo - The Restaurant by Aman-scr

141110_yj_03 もちろん、スパも完備。トリートメントルームは8室、展望温水プールはなんと30m。
都市型のホテルというある種の制限があるなかで、どんな風にアマンらしさを体感できるように考えられているのか、本当に楽しみです。

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