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2014/10/22 UP 11月号の取材で初めての出雲旅へ(1) 鳥肌がたつくらいパワーを感じた3つの場所

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みなさん、こんにちは。
発売中のGOLD11月号“神在月の出雲旅へ”はもうご覧になっていただけましたでしょうか?

縁結びの神様として、そしてパワースポットとして人気の出雲大社。実は、本殿遷宮翌年にあたる2014年は、神気がいつにもましてパワーアップし、より一層のご利益に預かれる稀有な年なんです。全国から出雲に神様が集まる神在月(旧暦10月のこと。今年は11月22日~)なら、そのパワーがさらに強くなる!ならば、ぜひ今年の神在月出雲の旅特集を企画せねば!と取材して形になったものがこのページです。

実は、この取材で初めて出雲を訪れる私。大社周りを歩き、地元の人々と触れて感じた第一印象は、“今でも古き良き日本を感じる、神話が息づく場所なんだな”ということ。のどかな田園風景と穏やかな海、そして厳かな雰囲気の山に囲まれ、信心深い人々が住んでいて・・・。

まず、目に止まったのは、住んでいる人々の神社にお参りする姿がみんな綺麗なこと。小さな子供から若者、おばあちゃんまで、鳥居の前できっちりお辞儀して、拝殿の前で打つ柏手やお作法が本当に美しい!明け方の稲佐の浜での撮影のときにも、ジョギングや犬の散歩をしている人々が、ほとんど全員必ず弁天島の前で止まり、礼をして、柏手を打ち、お参りしていらっしゃるのも印象的でした。町の人々にとって神様は生活とともにある、とても身近な存在な証でしょう。

さて、今回の取材先はどこもおすすめですが、鳥肌がたつくらいパワーを感じた個人的に忘れられない場所が下記の三箇所です。

1)出雲大社 141020_yj_01やはり、遷宮したばかりの本殿周りは朝早く訪れると清々しい空気に包まれていました。本殿の正面は南ですが、中のご神体は実は西を向いていらっしゃるそう。西向きにも小さな向拝所があるので、ぜひそこでもお参りを。ロケハン時にそこで私がお参りしたところ、晴れていたのに、急に冷たい風が頬を撫で、パラパラっとお天気雨が一瞬降り、なんだか神様を側に感じた気がしました。夕日撮影がある朝、大雨が降っていたのですが、撮影前にお参りをしたところ、みるみる空が変わって晴れ間が!!1週間予報は雨マークばかりだったのに、お天気に恵まれたのは、お願いごとを聞いてくださったからだと信じています。

2)佐太神社の境内裏にある「母儀人基社(はぎのひともとしゃ)」 141020_yj_02 境内裏の三笠山にある、「母儀人基社」。様々な神を生み、国土を作り、最後に火の神を産んで亡くなってしまった伊邪那美命(いざなみのみこと)が祀られています。佐太神社創建以前のご神座といわれている場所。ひっそりとある階段を上っていくと途中からあきらかに空気がヒンヤリとして、気配ががらりと変わります。大きな大木に守られるように奉られている岩が神の依り所。緑に包まれた気持ちのいい場所ながら、背筋が伸び、気持ちがきりっと引き締まるような神気に満ちていました。

3)日御碕神社 141020_yj_03 出雲大社から稲佐の浜に出て右に曲がって30分ほど走ると、まるで竜宮城のように突然山間に現れる神社。朱赤の社殿はとても美しく、のどかな海沿いの村とともにタイムスリップしたかのような幻想的な雰囲気です。この日の朝は大雨で、夕方の夕日の撮影があやぶまれていたのですが・・・。朝に出雲大社でお参りをしたあと、こちらの取材中にもみるみる晴れて、結果はご覧の通りの素晴らしい夕日が!!! 141020_yj_04 神様に歓迎されているような気持ちになり、なんだかスタッフ一同感動してしまったのでした。記念に御守授与所の表にはない「御神砂守」を購入し、毎日持ち歩いています。

出雲は本当にちょっと、不思議な力に満ちている土地。今回の取材で大好きになってしまいました。ぜひGOLD11月号を買って、今年の神在月にパワーを充電する旅に出かけてください。おすすめです!

NEXT>>2 「山も海も湖も・・・恵みあふれる美味!」に続く

 

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